和賀江島(撮影:2007年10月23日)


1)鎌倉材木座海岸の東端から、逗子マリーナを望みます。


2)逗子マリーナの防波堤の手前に、中州のように見えるのが和賀江島です。


3)鎌倉町青年団『和賀江島』石碑(大正十三年三月)

和賀とは、今の材木座の古名にして、この地、住昔、筏木運湊の港たりしより、やがて今の名を負ふに至れるなり。

和賀江島は、その和賀の港口を扼(やく)する築堤を言ひ、今をへだてる六百九十余年の昔、貞永元年(1232年)、勧進聖人往阿弥陀仏が申請に任せ、平盛綱これを督して七月十五日起工、八月九日竣功せるものなり。


4)石碑付近に堆積する、和賀江島に使用された玉石。箱根山系の安山岩でしょうか。


5)石碑付近から、左手前に和賀江島、右に稲村ヶ崎、左奥に江ノ島を望みます。


6)材木座方面から逗子マリーナへ抜ける小路。


7)逗子マリーナ側から見た、和賀江島。


●文化庁『国指定史跡・和賀江嶋(わかえのしま) 』解説文

由比ヶ浜の東端にある。貞永元年(1232年)にできた築港の跡で、玉石を積んだ埠頭が海中に突き出ている。現存最古の港湾施設である。


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