野毛山動物園(撮影:2007年12月6日)


1)野毛山動物園は、野毛山公園の中にあります。


2)昭和二十六年(1951年)、野毛山遊園地として開園。入場無料です。


3)入口のトピアリー。


4)入口付近からマントヒヒの檻を望む。


5)ショウジョウトキ(順路1)。


6)シセンレッサーパンダ(順路2)。


7)チンパンジー(順路3)。


8)マントヒヒ(順路3)。


9)アビシニアコロブス(順路14)。アフリカ原産、オナガザル科です。


10)アミメキリン(順路10)。


11)同じく、アミメキリン(順路10)。


12)キューバワニ(は虫類館=順路4)。


13)ミヤコタナゴ(順路24)。国の天然記念物に指定されています。


14)オグロワラビー(順路19)。


15)フンボルトペンギン(順路17)。


16)同じく、フンボルトペンギン(順路17)。


17)なかよし広場(順路18)。


18)なかよし広場のヒヨコさん。大きくなったらニワトリになります。


19)なかよし広場の干支イベント「ネズミと一緒に記念撮影」。


20)イベントに出演中のハツカネズミさん。


21)同じく、イベントに出演中のハツカネズミさん。


●横浜市『横浜市立動物園の沿革』

大正12年の関東大震災のあと整備された野毛山公園は、大正15年9月18日、回遊方式庭園(現在の動物園地区)、洋風庭園(旧どうぶつ広場地区)、和洋折衷庭園(老松中学隣接地区)と三区三様の特徴ある公園として開園しました。

この野毛山公園が、昭和24年3月15日から三ヶ月、横浜市主催の日本貿易博覧会の第1会場に選ばれました。この会場の一部に展示したクマ、キツネ、タヌキなどの動物が多くの皆さんに喜ばれたため、閉会後これらの動物にアジアゾウ、ニホンザルなどを加え動物園とし、さらに遊戯具を設け、昭和26年4月1日、「野毛山遊園地」として開園しました。

その後、昭和39年6月、遊園地地区の地下に貯水池を建設するため遊園地部分を閉園したのを機会に、動物園を無料としました。

平成13年には、開園50周年を迎え、平成14年11月には、約四年間をかけた大規模な改修工事が終了し、リニューアルオープンしました。

昭和54年4月には、旭区の「こども自然公園」内に野毛山動物園の分園として、ウシ、ブタ、ヤギなどの家畜を主体とした「万騎が原ちびっこ動物園」が開園しました。

昭和57年3月には、野毛山動物園の分園として、金沢動物園が開園しました。当初は、アメリカ区にオオツノヒツジなど3種10点を展示し、一次開園しました。

その後、順次公開区域を広げ、昭和63年4月に野毛山動物園から独立、平成元年3月には、アミメキリンの公開展示によりアフリカ区が全面公開となり、動物園が全面完成しました。

平成11年4月には、動物の展示場に生息環境にできるだけ近づける「生息環境展示」を全園的に取り入れた、よこはま動物園が開園し、ズーラシアという公共施設としては斬新な愛称もあり、横浜市を代表する名所として親しまれています。

また、よこはま動物園の敷地の一角には、繁殖センターを併設しており、希少野生動物の「種の保存」のために市内三動物園の研究センターとして機能しています。


前編「野毛山公園」もご参照ください。


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