横浜自然観察の森(撮影:2008年10月10日)


1)大船駅と金沢八景駅を結ぶ神奈中バスの「横浜霊園前」で下車。


2)自然観察の森では、まず「自然観察センター」へ立ち寄りましょう。

横浜自然観察の森は、都市近郊の市民が自然にふれあえるよう、神奈川県と環境庁の助成により1986年に開園した、横浜市の施設です。横浜市の南端、鎌倉市との境にあります。

起伏のある丘陵地で、雑木林、草地・広場、池、湿地、渓流があり、散策しながら自然観察を楽しむことができます。拠点の自然観察センターでは、生きものを紹介する展示や、自然を楽しむイベントを実施しています。


3)「自然観察センター」を出発点として、四つのトレイルが整備されています。


4)「タンポポの道」のさわり。


5)「タンポポの道」の脇にある、友の会『野菜畑』の案内板

ここは生き物のための畑です。落ち葉の肥料や炭焼きでできた木さく液などを使って、生き物にやさしい作り方で野菜を育てています。森の動物たちもたくさんやってきます。


6)野菜畑。


7)「ウグイスの道・コナラの道・ミズキの道」は、東屋の前を通ります。


8)森の中を進みます。


9)「ヘイケボタルの湿地」へ着きました。


10)「ヘイケボタルの湿地」の木道。


11)木道を進みます。


12)木道から見た水面の水草。


13)「ウグイスの道」は分岐して、「ウグイスの草地」へ向かいます。


14)直進すると、「コナラの道」と「ミズキの道」も分岐します。


15)「コナラの道」は、「天園-円海山ハイキングコース」に合流します。


16)ハイキングコースからそれて、大丸山へ登ります。


17)頂上の、京浜急行電鉄『横浜市最高峰、大丸山』の標柱。


18)大丸山頂上から、八景島方面を望む。


19)大丸山頂上から、野島方面を望む。


20)分岐点へ戻って「ミズキの道」を進むと、「ノギクの広場」へ出ます。


21)横浜自然観察の森『ノギクの広場』解説板

この広場の地面はまるで砂場のようです。土がないので、かぎられた植物だけがはえています。はえている植物の特ちょうを見てみましょう。

砂の中には、小さな白い貝がらの化石がまじっていて、昔、このあたりが海だったことがわかります。


22)「ノギクの広場」の地面の砂。なるほど、砂粒の中に貝殻が見えます。


23)「自然観察センター」と「ミズキの谷」を結ぶ道。


24)「ミズキの谷」の標柱と、野鳥観察小屋。


25)横浜自然観察の森『ミズキの谷』解説板

この池には水べの鳥が集まってきます。鳥をおどろかさないように、観察小屋の中から静かに観察しましょう。

水ぎわの地面にはセキレイのなかま、水面につきでた木の枝にはカワセミが来ているかもしれません。よくさがしてみましょう。


26)観察小屋の窓から、池を覗く。池は、いたち川の源流となっています。


27)いたち川に沿って下ると、「いたち川プロムナード」に出ます。


28)この方面からの帰路は、神奈中バス「長倉町」で乗車します。


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