巨福呂坂(撮影:2009年1月20日)


鶴岡八幡宮裏(神奈川県道21号線)

1)鎌倉市雪ノ下、神奈川県道21号線(鎌倉街道)が鶴岡八幡宮の西側を通ります。

鎌倉七口のひとつ、巨福呂坂は、雪ノ下から山ノ内に至ります。そこから、小袋谷を経て、武蔵・奥州方面へ通じます。


鶴岡八幡宮の車お祓い所

2)県道21号線に面して、鶴岡八幡宮の「車お祓い所」があります。


巨福呂坂切通の入口

3)「車お祓い所」の向かい側の路地が、国指定史跡「巨福呂坂」です。


巨福呂坂送水管路すい道

4)坂を登ると、正面に「巨福呂坂送水管路すい道」の扉があります。


巨福呂坂切通

5)右にそれて進むと、青梅聖天社の鳥居と石段が見えてきます。


青梅聖天社

6)青梅聖天社の石段を登ります。


青梅製天社

7)社殿のある平坦地には、崖がせまっています。


青梅聖天社からの眺望

8)青梅聖天社からの眺望。

中央の寺院は、建長寺の僧堂付近ではないかと思われますが、特定できません。


石塔群(巨福呂坂切通)

9)「巨福呂坂」の道に戻ると、道端に道祖神や庚申塔などの石塔が並んでいます。


巨福呂坂切通

10)さらに奥へ進むと、「巨福呂坂」の道は途切れます。

かっての「巨福呂坂」は、現在の神奈川県道21号線「巨福呂坂洞門」のあたりが峠になっていましたが、道路の建設にともない、掘り下げられて、道が途切れました。


鶴岡八幡宮裏(神奈川県道21号線)

11)県道21号線へ戻って、山ノ内方面へ進みます。


巨福呂坂洞門(神奈川県道21号線)

12)巨福呂坂洞門が見えてきました。


巨福呂坂洞門(神奈川県道21号線)

13)巨福呂坂洞門を潜ります。


巨福呂坂洞門の石碑

14)神奈川県『巨福呂坂洞門』石碑

この落石防護施設は、鎌倉七切通しの一つである国指定史跡「巨福呂坂」の近くにあることにちなんで巨福呂坂洞門と名付けられました。

切通しを歩いている実感が損なわれないようアーチ状の梁、大きな六角形の天井開口部、石積み壁などの工夫をしました。

平成五年六月竣功。


巨福呂坂送水管路すい道

15)洞門の横に「巨福呂坂送水管路すい道」の反対側の扉があります。


建長寺前(神奈川県道21号線)

16)巨福呂坂洞門を過ぎると、建長寺の前へ出ます。


建長寺の三門

17)建長寺の三門。


長寿寺前(神奈川県道21号線)

18)建長寺から坂を降ると、長寿寺前の信号が見えてきます。


長寿寺前(神奈川県道21号線)

19)長寿寺の横が、国指定史跡「亀ヶ谷坂」の入口になります。


第三鎌倉道踏切(神奈川県道21号線)

20)県道21号線を進み、JR横須賀線の「第三鎌倉道踏切」を渡ります。


円覚寺前(神奈川県道21号線)

21)円覚寺の前に出ます。


円覚寺の総門

22)円覚寺の総門。参道は、JR横須賀線の「円覚寺踏切」を渡ります。


北鎌倉駅前(神奈川県道21号線)

23)県道21号線の「北鎌倉駅前」交差点から、円覚寺の方向を振り返ります。


八雲神社(鎌倉市山ノ内)

24)北鎌倉駅の北西の崖の上に、山ノ内の八雲神社があります。


八雲神社の狛犬(鎌倉市山ノ内)

25)八雲神社の狛犬。


北鎌倉駅(八雲神社より)

26)八雲神社から、北鎌倉駅を望みます。


小袋谷交差点(神奈川県道21号線)

27)県道21号線へ戻って少し行くと、本日の終点、「小袋谷」交差点に出ます。


小袋谷交差点前の案内標識(神奈川県道21号線)

28)「小袋谷」交差点前の案内標識。

神奈川県道21号線(鎌倉街道)は、「小袋谷」交差点を右折して、横浜方面へ向かいます。直進すると、神奈川県道302号小袋谷藤沢線へ入ります。


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