海の公園(撮影:2009年5月26日)


シーサイドラインの八景島駅

1)横浜市金沢区、シーサイドラインの「八景島駅」。


柴漁港

2)付録:海の公園の北東に隣接する柴漁港。


海の公園案内図

3)『海の公園』案内図。


海の公園案内図

3a)『海の公園』案内図。


●横浜市『海の公園』

横浜の中で唯一海水浴場を持つ公園がここです。港湾局の行っていた金沢地先埋立事業の一環として設置されたもので、広々とした芝生広場、約1kmの長さを持つ砂浜の風景はここだけで見られるものです。今は自然に見えるこの砂浜も、実は千葉から運んだ砂で人工的につくったものです。

毎年、夏は多くの海水浴客で賑わうほか、干潟にはアサリなど多くの貝類が生息しているため、潮干狩りなども行われています。

この人工海浜が養浜された昭和五十四年度(1979年度)から昭和六十二年度(1987年度)にわたる調査では、魚類が130種類、甲殻類が71種類、軟体類が66種類確認され、小規模にしては多様な生物層が確認される自然豊かな場所になっていることがわかりました。

公園には隣接して柴漁港がありますが、ここで水揚げされるシャコは江戸前の寿司ネタとして重要で、おいしいシャコとして有名です。最近はマリンスポーツの場としても人気を集めており、八景島とあわせて今後ますます賑わいそうです。


磯場(海の公園)

4)八景大橋から、磯場を望む。


人工海浜(海の公園)

5)磯場付近から、人工海浜を望む。


海の公園の砂浜説明板

6)『海の公園の砂浜について』説明板

海の公園は、乙舳海岸とよばれていた海を埋めてつくったもので、砂浜も、まえにあったものよりも大きく、広くつくりました。

新しい砂浜が、海となじんで安定するように波、潮流、風などをくわしく調べたり、潮干狩りも楽しめるように貝や魚がすむことができるかどうかを調べて、砂浜の形や傾きをきめました。

砂は、千葉県の浅間山からとりだした山砂です。船ではこんできて、およそ五年間海底においたものをポンプ式しゅんせつ船で吸い上げパイプを通して吹き出す工法でつくりました。昭和五十三年(1978年)十月からこの砂浜をつくり始め、昭和五十四年(1979年)九月に完成しました。


人工海浜(海の公園)

7)人工海浜。


磯場(海の公園)

8)磯場。


海の公園管理センター

9)海の公園管理センター。


野島(海の公園より)

10)野島を望む。


シーサイドラインの海の公園柴口駅

11)シーサイドラインの「海の公園柴口駅」。


なぎさ広場管理棟(海の公園)

12)なぎさ広場管理棟。


なぎさ広場(海の公園)

13)なぎさ広場。


遊歩道(海の公園)

14)柴口から中央入口へ向かう遊歩道。


海の公園中央入口

15)中央入口。


夏島(海の公園より)

16)夏島を望む。


シーサイドラインの海の公園南口駅

17)シーサイドラインの「海の公園南口駅」。


遊歩道(海の公園)

18)南口からバーベキュー場へ向かう遊歩道。


バーベキューセンター(海の公園)

19)バーベキューセンター。


バーベキュー場(海の公園)

20)バーベキュー場。


バーベキュー場沿いの遊歩道(海の公園)

21)バーベキュー場沿いの遊歩道。


人工海浜と磯場(海の公園)

22)バーベキュー場から、人工海浜と磯場を望む。


金沢漁港

23)付録:海の公園の南に隣接する金沢漁港。


金沢漁港と海の公園(野島公園より)

24)野島公園展望台から、金沢漁港と海の公園を望む。


後編「野島公園」もご参照ください。


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