野島公園(撮影:2009年5月26日)


野島(1/4)

1a)八景島から、野島を望む。

野島の東側半分が野島公園となっています。八景島から見えるのは公園部分です。

画面左端、突堤の奥が野島水路です。野島水路に沿って島の裏側へ回り込むと、バーベキュー場やキャンプ場があります。島の前面は、横浜市唯一の自然海浜とされる野島海岸です。画面右端、野島山の稜線上に展望台が見えます。

以下、視点を右へ移動します。


野島(2/4)

1b)八景島から、野島を望む。

画面中央、野島山の稜線上に展望台が見えます。


野島(3/4)

1c)八景島から、野島を望む。

画面左端、野島山の稜線上に展望台が見えます。野島山の右に平坦地が続きます。


野島(4/4)

1d)八景島から、野島を望む。

画面中央、明るい茶色の日本家屋は、復元工事中の「野島公園旧伊藤博文金沢別邸」です。画面よりさらに右に、野島運河・野島橋・野島公園駅があります。


●横浜市『野島公園』

安藤広重の描いた「野島夕照」で知られる野島は、現在のこの公園のあたりといわれています。公園前面の野島海岸は、埋立てにより失われた中で残された市内唯一の自然海浜で、江戸時代には称名寺と共に物見遊山の客で賑わったそうです。

第二次大戦中は巨大な地下基地が構築されましたが、戦後まもなく横浜市が立てた大臨海公園の計画に基き、大蔵・建設の両省と幾多の折衝を重ね用地を取得、隣接民有地も買収し昭和三十年(1955年)から整備を行いました。

昔の地形の特徴をそのまま残している野島山には、新しい展望台が、またその周りの運動広場、野球場、青少年研修センター、キャンプ場などは臨海のレクリエーションゾーンとして親しまれています。

展望台は海抜57メートル、眼下には隣接する海の公園や八景島が広がり、晴れた日には遠く丹沢、富士の山並みや房総半島を望むことができ、平潟湾の夕照は昔と変わらない美しさを楽しむことができます。


シーサイドラインの野島公園駅

2)シーサイドラインの「野島公園駅」。

手前の水路が野島運河です。画面左端に見える野島橋を渡って島へ入ります。


野島公園の北端付近

3)野島公園の北端付近。


野島山の登り口

4)野島山の登り口。頂上の展望台を目指します。


野島山頂上の広場

5)野島山頂上の広場に着きました。


野島貝塚の説明板

6)横浜市教育委員会『野島貝塚』説明板

横浜市金沢区野島町に所在する野島貝塚は、昭和二十年代前半に小発掘が繰り返され、その存在が明らかにされた縄文時代早期後葉の遺蹟で、市域において現存する最古の貝塚です。

貝塚は、標高約53メートルを測る独立丘の頂部北側緑辺部及びそれに続く標高50~37メートルの斜面中腹部に点在しています。

貝層は、厚さ10~30センチメートルで、マガキ、オオヘビガイを主体とする純かん性の貝で構成されています。貝層内からは、鹿角製の釣針、貝輪未製品、シカ、イルカなどの獣魚骨が、更に隣接する包含層からは磨製石器が出土しています。

貝層内出土の土器は、縄文時代早期後葉の野島式土器として形式が設定されており、また貝層下の土層からは大丸式、夏島式など早期初頭の土器が出土しているなど、本貝塚は学術上極めて貴重な位置を占めています。


野島の夕映(かながわの景勝50選石碑)

7)かながわの景勝50選『野島の夕映』石碑。


展望台(野島公園)

8)展望台へ登ります。


展望台(野島公園)

9)展望台の手摺。


金沢漁港と海の公園(野島公園より)

10)野島公園展望台から、金沢漁港と海の公園を望む。以下、視点を右へ移動します。


金沢漁港と海の公園(野島公園より)

11)野島公園展望台から、金沢漁港と海の公園を望む。


八景島(野島公園より)

12)野島公園展望台から、八景島方面を望む。


八景島(野島公園より)

13)野島公園展望台から、八景島方面を望む。


八景島(野島公園より)

14)野島公園展望台から、八景島方面を望む。


野島海岸と野島水路

15)展望台から、野島海岸と野島水路を見下ろします。


野島海岸

16)野島海岸。


野島海岸沿いの遊歩道(野島公園)

17)野島海岸沿いの遊歩道。


野島海岸と野島水路

18)野島海岸と野島水路。


野島水路沿いの遊歩道(野島公園)

19)野島水路沿いの遊歩道。


バーベキュー場(野島公園)

20)バーベキュー場。


キャンプ場(野島公園)

21)キャンプ場。


キャンプ場の炊事棟(野島公園)

22)キャンプ場の炊事棟。


横浜市野島青少年研修センター

23)横浜市野島青少年研修センター。


未来へのタマゴ(横浜市野島青少年研修センター)

24)研修センターの前に、日本宝くじ協会寄贈『未来へのタマゴ』があります。


前編「海の公園」もご参照ください。


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