フラワーセンター大船植物園(撮影:2009年6月9日)


山崎跨線橋北交差点(神奈川県道302号線)

1)神奈川県立フラワーセンター大船植物園は、鎌倉市岡本にあります。

敷地の東角が、神奈川県道302号小袋谷藤沢線の山崎跨線橋北交差点に面しています。


フラワーセンター大船植物園の入口

2)入園口。本館を通って入園します。


本館(フラワーセンター大船植物園)

3)園内から見た本館。


フラワーセンター大船植物園の案内図

4)『神奈川県立フラワーセンター大船植物園』案内図。


●『フラワーセンター大船植物園のあらまし』(パンフレットより)

当植物園は神奈川県内の観賞植物の生産振興と花き園芸の普及のため、昭和三十七年(1962年)に神奈川県農業試験場の跡地に開設されました。

大正年代から、この地で改良・育成された「しゃくやく」「はなしょうぶ」や、体系的に収集してきた「ばら」「しゃくなげ」などを中心に、国の内外から収集した優れた観賞植物を栽培・展示して、多くの県民の皆様にご覧いただいています。

こうした植物は現在では5,000余種・品種となり、園内に四季折々の彩りを演出しています。

また、平成四年(1992年)十月に 開園三十周年を記念し建替えられた観賞温室では、熱帯・亜熱帯の花の美しい植物約1,300種・品種が通年楽しめます。

このほか園内では花と緑にちなんだ展示会、園芸教室、園芸相談などが随時開かれており、年間を通じて楽しみながら植物を学び、生きた植物に親しむ場として、多くの皆様にご利用いただいています。


池と休憩所(フラワーセンター大船植物園)

5)本館前の休憩所と、すいれん池。


池と休憩所(フラワーセンター大船植物園)

6)本館前の休憩所と、すいれん池。


即売所(フラワーセンター大船植物園)

7)神奈川県園芸協会即売所。


第二展示場(フラワーセンター大船植物園)

8)第二展示場。


第一展示場(フラワーセンター大船植物園)

9)第一展示場。


池と遊歩道(フラワーセンター大船植物園)

10)展示場前の池と遊歩道。後方にロックガーデンが見えます。


ばら園(フラワーセンター大船植物園)

11)ばら園の入口。


●『ばら園』(パンフレットより)

ばら園は中央の休憩所を中心に原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、つるばら約1200株、350品種を系統ごとの特性を生かしつつ景観を重視した立体的な植栽をしています。

神奈川で育成されたバラなどいくつかのコーナーがあり、芳香種が多いのも特徴です。見ごろは五月中旬から七月上旬、十月中旬から十一月中旬です。


ばら園(フラワーセンター大船植物園)

12)ばら園のミニチュアハウス。


農業用動力運搬車(フラワーセンター大船植物園)

13)園内作業に活躍する、ウインブルヤマグチ製の農業用動力運搬車。


ピクニックグランド(フラワーセンター大船植物園)

14)ピクニックグランド。


はなしょうぶ園(フラワーセンター大船植物園)

15)はなしょうぶ園。


●『はなしょうぶ園』(パンフレットより)

はなしょうぶは、「のはなしょうぶ」から花の色や形が改良されたものです。当園で栽培している大船系は明治の末から昭和初めにかけて、この地で改良された独自の系統です。

その他に、江戸系、肥後系、伊勢系があり、現在の栽培数は約160品種、1300株です。見ごろは六月です。


バナショウブ・ショウブ・アヤメの違い説明板

16)はなしょうぶ園の『ハナショウブ・ショウブ・アヤメの違い』説明板。


和風庭園(フラワーセンター大船植物園)

17)和風庭園の入口。


和風庭園(フラワーセンター大船植物園)

18)和風庭園の池。


栽培温室(フラワーセンター大船植物園)

19)芝生広場と、栽培温室。


鑑賞温室(フラワーセンター大船植物園)

20)芝生広場と、鑑賞温室。


鑑賞温室の案内板(フラワーセンター大船植物園)

21)『鑑賞温室』案内板。


●『鑑賞温室』(パンフレットより)

「花」をテーマに熱帯・亜熱帯の花の美しい植物を通年楽しめるよう植栽展示しています。ドーナツ型のユニークな温室は、風通しが良く、光をたくさん採り入れられるよう設計され、植物の種類や性質にあわせ、六室に分けられています。

「らん室」では、カトレア、こちょうらんなどの洋らんや花や葉の美しいアナナス、食虫植物のうつぼかずらなどを展示しています。

「ハイビスカス室」では、だれもが思い浮かべる熱帯の花ハイビスカスやブーゲンビリアが色とりどりの花を咲かせています。

「花木室」では、べにひものき、こえびそうといったユニークな形の花を咲かせる花木が見られます。

「つる性植物室」では、ポールやパーゴラにからませた花の美しいつる植物と、ムサエンダなどの花木やバナナが、熱帯らしさを演出しています。

「すいれん室」では、池に熱帯性すいれんが一年中美しい花を咲かせ、周囲はヘリコニアとクロトンで彩られています。

「花鉢室」では、くらしを彩る季節の花鉢物や観葉植物を展示しています。

また円形中央部をオーストラリア園としてオーストラリア、ニュージーランド特有の珍しい植物を集め、さらに温室の周りには世界各地の植物園との交流で集めた海外の植物を国際交流園として植栽展示しています。


ラン(フラワーセンター大船植物園)

22)「らん室」のラン。


ウツボカズラ(フラワーセンター大船植物園)

23)「らん室」のウツボカズラ。


ハイビスカス(フラワーセンター大船植物園)

24)「ハイビスカス室」のハイビスカス。


蔓性植物(フラワーセンター大船植物園)

25)「つる性植物室」の蔓性植物。


バナナ(フラワーセンター大船植物園)

26)「つる性植物室」のバナナ。


スイレン(フラワーセンター大船植物園)

27)「すいれん室」のスイレン。


観葉植物(フラワーセンター大船植物園)

28)「花鉢室」の観葉植物。


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