地質時代


■地質時代

地質時代とは、地質学的な視点でとらえた地球の誕生から現代に至るまでの時代のことです。主に生物化石を基準に時代区分がおこなわれています。まず、時間の長さに比例する棒グラフによって全体的な時代区分を概観します。


■先カンブリア時代

先カンブリア時代とは、地球が誕生した約46億年前以降、肉眼で見える大きさで硬い殻を持った生物の化石が初めて産出する5億4200万年前(カンブリア紀)より以前の期間を指す地質時代です。大型生物などの化石がほとんど見つからないことから、陰生代とも呼ばれます。


■古生代

古生代は、無脊椎動物の繁栄から、恐竜が繁栄しはじめる中生代の手前までの期間に対応します。古生代と中生代の境界であるペルム紀末には、地球規模の大量絶滅が起こりました。


■中生代

中生代は、恐竜が生息していた時期にほぼ対応します。白亜紀末に地球規模の大絶滅が起こり、恐竜類は鳥類を除いて絶滅しました。


■新生代

新生代は、恐竜が絶滅してから現代に至るまでの時代です。第三紀には、顕花植物(被子植物)が大いに発展し、哺乳類と鳥類の繁栄が始まりました。第四紀には、人類が進化と繁栄をとげました。


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